「リペア」と「リフォーム」の違い。リペアの可能性について。
こんにちは。修復時代の金山です。
みなさんは「リペア」というサービスはどのようなものか、具体的にイメージできますか?
「リフォーム」のようなものだと、お考えでしょうか。
実は、「リペア」と「リフォーム」はちょっと違います。
◆ リペア = 傷んだ物を修繕・修復
私達「リペア」を行う修復時代は、ペットがつけてしまった「フローリングやドアのキズ」、いつの間にかついていた「玄関ドアの凹みや擦りキズ」、「洗面台やお風呂のキズ」「カーウインドウのキズ」など、リペアなら、交換せずになおせてしまいます。
お客さまからの「これも直せますか?」というたくさんの声をヒントに、私たちは「リペアという新しい可能性」を提案しています。
◆ リフォーム = 作り直し・交換/改装/改築
一方で「リフォーム」とは作り直すこと。交換・改築・改装することです。
大規模な作り直しとなるため、大事なものも修繕できずに物品自体の交換となってしまったり、その交換コストも高くつきます。
「もったいない」という気持ちのあるものや、
「安く直したい」という暮らしのキズ・劣化に関しては、「リペア(修復)」が最適です!
それでは、いくつかの例をご紹介させていただきます。
▼「リペア」の修復例。交換せずに、こんなに綺麗に蘇ります!
【家具レザー補修例】
【玄関ドア、サビ補修】
【外壁割れ・欠け補修】
このように、身近な暮らしの中に沢山ある様々なキズ修復に対応しております。
修復したいモノがあったり、直せるものなのか相談してみたいという方は、
写真をオンラインフォームで送付いただくことで、お見積り・無料診断が可能です!
詳しくは →こちらのお見積りフォームより← 是非お問い合わせください。