木製の壁 傷 修復
こんにちは!修復時代の仲村です。
今回は【室内の壁】の修復事例をご紹介いたします!
こちらの壁です↓↓↓
かなり深く削れてしまっています・・・
木製だと些細な事から深い傷が出来てしまう事があります。
こんなとき!修復時代の出番です!!!
作業の工程としては、
まず溝を埋めるようにパテを打ち、サンドペーパーで削ります。
この作業を2回ほど繰り返して平滑にします。この作業が重要です!
平滑になった状態がこちらです!
傷に沿って、必要最小限の範囲での作業を行っております。
周りのへの汚れ防止も怠っておりません!
平滑にした後は、下塗り塗装・ベース色塗装を行います。
その後、木目を手書きで描いていきます! 職人の腕のみせどころです!!
最後に周りとのツヤを合わせるのと、強度を出すためにクリアー吹き付け塗装を行います。
完成したのがこちらです!
どこに傷があったのか、わかりませんね!!
修復前と見比べてみても・・・
傷が綺麗に修復されました!!
手書きでここまで綿密に木目を描けるのは修復時代のスペシャリストだからですね!!
少しでも気になる!こんな場所も修復できるのかな?と簡単な問い合わせでも受け付けております!
沢山の修復依頼お待ちしております!!
※ご相談の際は、修復希望箇所の写真が必要となりますので、
お手元にご用意のうえご連絡いただけますとスムーズです。
複数のアングルからの写真を頂けますと、よりスムーズです♪
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まずは修復時代までお気軽にお問い合わせくださいませ。
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