室内木製扉 修復
こんにちは！修復時代松本です。
今回ご紹介させていただくのは、【室内木製扉の修復】です！
修復時代でも数多くのお宅の室内の木材でできたドアの修復を行ってきました。
お部屋の模様替えをしていたり、少し重さのある荷物をぶつけてしまったりすると
扉がへこんでしまったりすることがあります。
ドアの凹み・穴の修復のご依頼はかなり多く頂いております。
そんな凹みや穴・・・特に賃貸物件ですと、修繕費のことを考えると頭が痛くなるのではないでしょうか。
実は、ドアが傷ついたまま管理会社やオーナー様に引き渡すと
ドアごと交換になるケースが多く、
修繕費用として10万～20万円も請求されるケースが多いです。
そういった凹みや穴を、
引っ越しの前になかったことにしませんか？
修繕が必要な部分のみ施工するので、
思いの外リーズナブルに直すことができるかもしれません！
ドアの修復事例をご紹介いたします！！
今回は引き戸になります。
穴が開いてしまっています。
こちらを修復していきたいと思います。
まずは、邪魔になっている部分をくり抜きカットします。
そして内側からバックアップします。
彫刻刀を入れ、パテ打って研いでを3回繰り返して面を出します。
その後、ベース色を吹き付け塗装します。
今回も手書きで木目を書いていきます。
最後にクリアで艶合わせをし施工完了です！
どの角度から見ても穴があった場所が分からなくなりました。
扉の穴やへこみは多い案件ですので、修復時代はお客様の満足のいく仕上がりを
ご提供させていただきます！
ご相談頂ければ様々なプチリフォームを修復時代からご提案をすることもできまし、
使い込んだ思い入れのある家具たちも、思いを込めて修復させていただきます！
もし、今悩んでいることがあれば、ぜひ私たち修復時代にお任せください♪
【こちらのお見積フォーム】より修復希望箇所のお写真をご送信くださいませ。
※ご相談の際は、修復希望箇所の写真が必要となりますので、
お手元にご用意のうえご連絡いただけますと幸いです。
また、複数のアングルからの写真を頂けますと、よりスムーズです♪
オンラインでのお見積が可能です。（お見積無料！）
まずは修復時代までお気軽にお問い合わせくださいませ。
