「便器」ひび割れ補修
こんにちは、リペアマガジンです。
今回は「便器 ひび割れ」の補修事例をご紹介します。
陶器でつくられた便器は強度が高く、経年劣化しづらい素材だと言われています。
しかし物をぶつけてしまったり無理な力を入れるなど外的な要因でひびが入ってしまうことも💦
そのままにしておくと水漏れを引き起こす可能性もありますので、ひび割れを発見したらすぐに修理業者へ依頼することをおススメいたします。
そしてこの「修理」に関して、便器の交換と傷部分の補修と２パターンあるのをご存知でしょうか。
【便器の交換】
ひびが入った部分の部品の交換です。
製造終了の場合はトイレ全体の交換になることも。
修理代金が高くつくのではと不安になります💦
【傷部分の補修】
弊社「修復時代」はリペアの専門です。
ひび割れ部分だけの補修になるので交換と比べてリーズナブルに補修ができるかもしれません✨
～ 補修前 ～
～ 補修工程 ～
割れている部分にボンドを注入し、上からパテを塗ります。
そして水研ぎペーパーで研いで平滑にしていきます。
次にベース色、クリアーの順にスプレーガンで吹き付けを行い、塗装が乾いたらブツ取り肌調整を行います。
仕上げにポリッシングでピカピカに磨き上げて施工完了です！
～ 補修後 ～
傷部分がどこにあったか分からないほど綺麗になりました！
修復時代では 便器 ひび割れ補修 以外の実績も多くございます。
まずはお気軽にお問い合わせください ♪
－－－－－－－－－－－－－－
【HP】 修復時代
【Blog】 リペアマガジン
【Mail】 お問い合わせ
－－－－－－－－－－－－－－
