「洗面ボウル」ひび割れ補修
こんにちは。リペアマガジンです。
今回は洗面ボウルの修復事例をご紹介します。
洗面台は毎日使用する場所。
そして化粧品や、電気シェーバーやドライヤーといった電化製品を
多く使用する場所でもあります。
そのため物を落としてひび割れを引き起こす可能性も高く、お問い合わせやご依頼を多くいただきます。
今回の補修事例はこちら。
まずは周りをしっかり養生し、ひび割れしている箇所をボンドで接着。
パテを打って面をだしていきます。
その後、トップコートを吹き付け、乾いた後にブツ取りと肌調整をします。
ポリッシャーでバフ掛け仕上げを行い、最後にピカピカに磨き上げれば完了。
近くで見てもこの通り。
ひび割れが綺麗に元通りになりました。
気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。
※なお、御見積には2パターン(傷アップ、洗面ボウル全体)のお写真が必要です。
皆さまからのお問い合わせお待ちしております。
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