「木製扉」傷補修
こんにちは！リペアマガジンです⛱
今回は「壁紙の傷補修」についてご紹介いたします🌞
早速こちら、施工前の写真をご覧ください👀
よ～く見ていただくと
写真中央部に2ヶ所へこみがあるのが確認できます😰
賃貸の場合
傷が小さいからとそのままにしておくと
引き渡しの際に高額な修繕費がかかる場合も💦
放置してしまうと傷がさらに大きくなる可能性もあるので
傷ができてしまったら、すぐに補修するのが良いでしょう✨
それでは続いて、補修工程をご紹介いたします！
まずはパテを打ち、サンドペーパーで削ります。
平滑な仕上がりにするため
さらに仕上げパテを打ってサンドペーパーで削っていきます🔥
これを2～3回繰り返して平滑にしていきます❕
次に、下塗り塗装・ベース色塗装を行います。
傷は直りましたが、、
このままでは傷があった場所が丸分かり、、😖
ご安心ください！！
ここから、木目を描いて周りに馴染ませていきます🌳
まさに職人技ですね✨
そして最後に クリアー吹き付け塗装を行って完了！
出来上がりがこちらです☺
手書きの木目が浮くこともなく
しっかり馴染んでいますね😉
まるで扉ごと交換したかのようなクオリティです✨
もし今傷があって悩まれている方！
まずは無料のお見積りをお出ししておりますので
是非こちらご活用くださいませ🌛
ぜひ皆さまからの問い合わせをお待ちしております🚩
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