「木製棚扉」蝶番接合補修
こんにちは！修復時代 リペアマガジンです！
いつもご覧くださりありがとうございます🏢🗼✨
損傷でお困りのことがございましたら「修復時代」まで一度お問い合わせください☎✉
今回ご紹介する修復事例は、建具部分になります🌟
症状についてはお写真をご覧ください💁
↓ ↓ ↓
蝶番接合部分の表面が割れて浮いてしまっています。
これだと綺麗に閉まらないですし、
ふとした瞬間に割れ部分が進行し、いつ扉が落ちてしまうかわかりません😫⚡
落ちてしまったら床やご家族のケガに繋がってしまいます😨❕
そうしないためにも早く修復しましょう✊☹
それでは、修復工程のご紹介です。
まずは棚扉を取り外し、蝶番などの器具も外します。
表面が割れているため、割れ部分を埋めるため、専用のパテを打ち込みます。
打ち込んだら表面を平滑にするため、サンドペーパーで2～3回しっかりやすり掛けをします👋🔄
また、今回は修復部分に蝶番を取り付けるため、
クランプを使用し、よりパテを圧着させるようにしました😉
しっかり打ち込みができたら、まわりに馴染むよう調色した塗料で手書きで木目を描き、塗装します✨～✍
塗装が完了したら蝶番を再接続し、元の場所にしっかり取り付けたら修復完了です！
↓ 仕上がりお写真📷 ↓
木目がかなり自然で、割れ部分もなくなりました！
棚の開け閉めもスムーズになりました💃♪
いかがでしたでしょうか？
修復時代ではプロの施工担当が傷を確認して、最善の方法できれいに修復させていただきます！
施工事例は多岐にわたっており、個人のご家庭から法人向けの宿泊施設まで皆さまのご要望にお応えしております。
「補修をしてもらいたいが、やってもらえるかな？」🤔☁
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なお生活目線で分からなくなる仕上げ補修であり、
保証はつけておりませんのでご了承の上ご検討くださいませ。
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