木製 ドア穴 修復作業
こんにちは！修復時代の仲村です。
令和になり始めての投稿になります。令和の言葉は万葉集から選ばれたようですね
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ・希望に満ち溢れた新しい時代を切り開いていく」
という祈り・願いが込められています。
修復時代としても希望に満ち溢れた時代として新たな気持ちで精進致します！
新しい時代でも、何卒宜しくお願い致します。
本日は美しく治りました【木製 ドア】の修復事例をご紹介いたします。
室内ドアのご依頼は平成時代も大変多く頂いてありがとうございました。
技術力がとびぬけて良いというお褒めの言葉も頂き、令和に入っても沢山のドアの修復依頼を頂き既に予約待ちになっております。
お見積りは無料で行っておりますのでお気軽にお問合せください。
室内ドアは、割れたり、穴が空いたり、傷が付いたりと
以外にも大きなものや硬いものをぶつけてしまうと木材なので簡単に壊れてしまいます・・・
自分では直せそうにもない・・・そんなとき！修復時代の出番です！！！
まずは、板の割れてしまった部分を一度切り取り、内側からバックアップします。
そしてパテを打ち、サンドペーパーで削ります。
これを2～3回繰り返して平滑にします！！
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ベースになる下地部分は周りの色と合わせて吹き付け塗装し、うすい木目を手書きで描いていきます(`・ω・´ )！
最後に色・ツヤを合わせて塗装し、完成です！
修復前と比べてみても、、、
穴が開くまえに元通りですね！
今回のドアは無地のドアではなく、うすい木目調。
手書きでここまで綿密に木目を描けるのは修復時代のスペシャリストだからです！！
少しでも気になる！こんな場所も修復できるのかな？と簡単な問い合わせでも受け付けております！
新時代 「令和」でも沢山の修復依頼お待ちしております！!(^^)!
※ご相談の際は、修復希望箇所の写真が必要となりますので、
お手元にご用意のうえご連絡いただけますとスムーズです。
複数のアングルからの写真を頂けますと、よりスムーズです♪
↓ ↓ ↓
【こちらのお見積フォーム】より修復希望箇所のお写真をご送信くださいませ。
オンラインでのお見積が可能です。（お見積無料！）
まずは修復時代までお気軽にお問い合わせくださいませ。
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