外壁サイディング 修復
こんにちは、修復時代の松本です。
今回は、【外壁サイディング】の修復事例をご紹介いたします。
こちらが今回紹介する外壁です。

2箇所へこんでしまいました。
こちら自宅の駐車スペースに車を駐車する際、
車のリアの牽引フックが自

アルミの部分までしっかり凹んでしまっています。
今回はこちらを修復していきたいと思います!
まずはバックアップ
そして防水材を入れていきます。
当マガジンではすっかりお馴染みとなりましたが、
内側から湿気が昇ってきて塗料やパテがはがれやすくなるのを防ぐためです。
こういったひと手間で、仕上がりに差が出ます。
並行しながらアルミ水切りも叩き引っ張っていきます。

次にパテを成形します。
直したところだけ表面がツルツルだと、違和感がありますよね。
サイディングの表面の凹凸を、丁寧に丁寧に再現します。

パテが乾いたら、塗装して周りと色を合わせます。
アルミ部分も同じくパテが乾いたら
↓
下塗り
↓
塗装をして完成です!
サイディング表面の独特なデコボコも、見事に再現できました!


ヘコミのあった部分もアルミ部分も
綺麗に修復する事が出来ました!
外壁サイディングの修復も、ぜひ修復時代にお任せください!!
※ご相談の際は、修復希望箇所の写真が必要となりますので、
お手元にご用意のうえご連絡いただけますとスムーズです。
複数のアングルからの写真を頂けますと、よりスムーズです♪
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【こちらのお見積フォーム】より修復希望箇所のお写真をご送信くださいませ。
オンラインでのお見積が可能です。(お見積無料!)
まずは修復時代までお気軽にお問い合わせくださいませ。
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