「アルミ製玄関ポーチ扉」しみ補修
皆さん、こんにちは！リペアマガジンです。
「アルミ製玄関ポーチ扉」しみ補修事例をご紹介します。
今回のお客さまはリピートでのご依頼だったのですが、前回の職人 N の丁寧な仕事ぶりを評価して下さり「ぜひ今回も・・」ということで、ご指名でのご依頼でした！
ありがとうございます✨
さて、今回の補修箇所は玄関ということで、家の顔となる場所ですから常に綺麗な状態にしておきたいですよね。
今回の汚れは濃度の高いクエン酸で磨いたところがシミになってしまったとのこと。
～ 補修前 ～
ご覧の通り、広範囲にわたって変色しています・・💦
アルミ素材は比較的サビに強い丈夫な素材でできていますが、汚れをそのままにしておくと腐食の原因になることも。
定期的なメンテナンスで蓄積汚れを防いだり、傷や染みができてしまったらすぐに補修することをおススメいたします。
～ 施工工程 ～
まずはドアノブを取り外して清掃し、周りをしっかり養生します。
表面の汚れを取って、塗装の食いつきを良くするためにペーパーをあてます。
その後、プライマーを塗ってベース色を塗装。
最後に仕上げのクリアー吹き付け塗装で完成です✨
～ 補修後 ～
近くでみても、ご覧の通り。
見違えるほど綺麗になりました！
修復時代では アルミ製玄関ポーチ扉 以外の実績も多くございます。
まずはお気軽にお問い合わせください ♪
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