「室内木製扉」傷補修
こんにちは、リペアマガジンです。
本日は「室内木製扉」傷補修事例をご紹介します。
～ 補修前 ～
ドアノブの左側に縦線の傷がついています。
小さな傷も放っておくと、さらなる劣化やケガに繋がる恐れもありますので、早急に補修していただくことをオススメします。
修復時代 では、無料のお見積サービスもございますのでまずはご相談ください！
～ 施工工程 ～
まずは周りに汚れがつかないように養生をします。
続いて、傷部分の溝を埋めるようにパテを打ち、サンドペーパーで削っていきます。
この作業を繰り返し行って平滑にします。
そのあと下塗り塗装・ベース色塗装を行い、クリアー吹き付け塗装をしたら完成です✨
～ 補修後 ～
補修前にあったはずの縦線の傷が、まるでなかったことのように元通りに。
補修箇所も悪目立ちすることなく、しっかり周りに馴染んでいますね。
近くで見てもこの通り！
これがプロの技術です✨
修復時代では 木製 傷 以外の実績も多くございます。
まずはお気軽にお問い合わせください ♪
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