エレベーター内壁面 傷補修
こんにちは、修復時代の宮崎です。
本日は皆様が日頃も利用されているエレベーター壁面傷の補修についてご紹介します。
引越中や大きな買い物後に、台車で運搬中にエレベーター内壁にぶつけてしまって傷を付けてしまった苦い思い出は無いでしょうか?
エレベーターによって壁の材質が違うのでどこの業者に頼んだらいいのか悩まれないですか?
悩まれた際は修復時代にまずご相談下さい!
どんな材質・模様でも修復致します♪
今回台車で傷を付けてしまった際の事例をお見せ致します。
大きく目立つ深い傷からこすり傷まで御座います・・・
こちらを修復していきます♪
まずはえぐれてしまっている箇所を削りパテで埋めていきます。
細かい傷もパテで埋めて平滑にいたします。
平滑になりましたら塗装と模様付けを行います。
今回の重要ポイントは2点ございます。
1つ目は【模様付け】です。
模様が特徴的な今回の壁ですが、いかに補修箇所が浮き出ないように描く事が出来るかが大事です!
2つ目は【艶合わせ】です!
補修箇所だけピカピカになってると目立ちますよね?
目立たぬ様に周囲の艶程度と合わせます。
仕上がりはこちらです!
いかがでしょうか?
傷があった箇所覚えてますか??
Before After を見てみましょう♪
修復時代の職人技術はお客様にご満足頂ける仕上がりをお約束致します。
壁の材質が分からなくてもお気軽にお問合せください♪
※ご相談の際は、修復希望箇所の写真が必要となりますので、
お手元にご用意のうえご連絡いただけますとスムーズです。
複数のアングルからの写真を頂けますと、よりスムーズです♪
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【こちらのお見積フォーム】より修復希望箇所のお写真をご送信くださいませ。
オンラインでのお見積が可能です。(お見積無料!)
まずは修復時代までお気軽にお問い合わせくださいませ。