外壁サイディングの修理 穴 修復
こんにちは、修復時代の清水です。
今年は異常気象で大型台風が多く自然災害が続きましたね。
今回は、突風や台風の後にお問い合わせが多い、外壁のサイディング修復事例をご紹介します。
そもそもサイディングとは外壁素材の一種で、
板状であることからサイディングボードとも呼ばれています。
軽量で耐久性もよく、比較的安価で施工期間も短くて済むため
現在の外壁の主流となっています。
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物がぶつかったり、強い衝撃で穴が空いてしまうこともしばしば。
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まず、穴が開いてしまった部分に骨組みを作ります。
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残っている壁の破片を、防水処理を施しパテを打ち正形します。
この時、しっかり乾燥させないと湿気が残りカビの原因になるので乾燥期間をとります。
断熱材が入っているので雨で濡れてる場合、晴れの日に約3~5日乾燥させます。
骨組みをして防水処理をしているので水が入る心配はございません。
この処理をしないと外から水が入ってしまうのでしっかり行います!
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接着の際は、湿気や結露でダメになってしまわないよう丁寧に仕上げます。
![](http://repairstyle.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/d63016bae0d4deb55102fd707c7f5a7d-768x1024.jpg)
ベース色を塗装します。
強度・耐久性・劣化を防ぐためにクリア塗装を施し仕上げます!!
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キレイに塗装が終わったら、施工完了です♪
このように、丸ごと貼り換えることなく補修することが可能です!
まずはお気軽にご相談くださいませ。
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まずは修復時代までお気軽にお問い合わせください。
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