カーペットの焦げ 修復
こんにちは!修復時代の河合です(*‘ω‘ *)
本日は、【カーペットの焦げ】の修復事例をご紹介いたします。
これはこんがりと焼けてしまっておりますね(´・ω・`)
このようなカーペットは染みなどの汚れを落とすのも大変ですが
アイロンなどで焦げてしまいますと自分ではどうしようもないですよね・・・
ですが修復時代はこのような焦げでさえ分からなくしてみせます!
こんな方法があるんだ!となかなか面白い修復の仕方です♪
まずは焦げてしまった部分の一部パーツを切り抜きます。
今度は家具の下などの普段はカーペットが隠れている部分から
同じサイズになるように切り抜きます。
焦げの部分と綺麗な部分を交換します。
丸々焦げた部分を切り抜いて交換すると違和感が生まれてしまうので
小さなパーツごとに分けて移植していきます。
こちらは焦げたカーペットの一部分を移植し終わった写真です。
間違い探し1級でも持っていないと探せないくらいの分からなさです(+_+)
もちろんお部屋の真ん中の焦げが目立っていた部分も
綺麗なパーツと交換したことで全く分からなくなりました(*^▽^*)
最初に乗せた写真と是非比べてみてください!
自分でもなんだかできそう!とも思いましたが
私がやったらガタガタになって元の焦げよりひどくなってしまいそうです( ;∀;)
修復時代なら元に戻す能力が本当に素晴らしいので、
自分の家にもこんな傷、汚れ・・・あったなあ・・・って
思いましたら是非一度お問い合わせください!!!
皆様からの修復依頼お待ちしております!
※ご相談の際は、修復希望箇所の写真が必要となりますので、
お手元にご用意のうえご連絡いただけますとスムーズです。
複数のアングルからの写真を頂けますと、よりスムーズです♪
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まずは修復時代までお気軽にお問い合わせくださいませ。
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